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被災した県内の状況です その6

ニュースや日青協のブログで見たことがあるかと思いますが、現在被災地では、瓦礫の中などから見つかった写真等の思い出の品を展示していて、気仙沼でも5月中旬から市内4ヶ所(9月からは本吉と唐桑の体育館2ヶ所に集約)で行われています。

私も数回通い、友人の名前の入った身分証や、大叔母の家族写真などを発見し連絡したりしています。
またここで知り合いの名前の入った物を発見し、その人も被災したと気づいたりしました。

とはいえ、膨大な量があるため、私の家の分は現在のところ、弟が「はがひろみって名前の書いてあるのがあった」との事で見に行ったら【幼稚園の時の作品集】があったのと、弟の身分証用に撮った写真一枚だけでした。

人によっては、かなりの量を一気に見つけられることもあるので、こればかりは家の破壊具合や、海流等の運次第のようです。
また、内陸部に押し込まれたのではなく、海に持って行かれた場合、居住市町村ではなく他市町村で拾われることも少なくなく、これも見つけられる可能性は低くなってしまいます。

ところで、最初の頃は保管状態も悪く、泥が付いたままで、大きな籠に入れて展示していた会場もあったのですが、全国各地のボランティアの皆さんによって洗浄され、整理されてきています。
そのため、以前は山積みのアルバムを探って探していたのですが、一枚一枚洗浄乾燥し、全国の写真屋さんの名前の入ったポケットアルバムに入れられ、分かりやすいようにとの配慮から、中の一枚を複写したものを表紙に貼り付けてあるので、泥のこともあまり気にせずに探すことができるようになりました。

先日、唐桑の体育館に行ったのですが、一角がボランティアの洗浄区画だったのが、現在ではパソコンで作業が行われていました。

まだまだ膨大な量が体育館には展示されています。
少しでも早く元の持ち主の手元に戻って欲しいものです。

20110hiromi.jpg


芳賀
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