宮城県青年団連絡協議会にもゆるキャラが誕生しましたよ~!!
登米市青連事業:第1回ユニカール大会
第4回理事会
3月1日(土)にエスポールみやぎにて第4回理事会(平成25年度最後の理事会)が、行なわれました。
内容は、「第62回全国青年大会の報告」・「平成25年度総括について」・「第62回宮城県青年文化祭について」・「平成26年度役員について」でした。
どの議案も白熱した議論となり、来年度の県青協事業が楽しみになりました。
県の文化祭については、6月1日(日)に大崎市岩出山文化会館(スコーレ)で開催されます。多くの実行委員を募集しておりますので、今年も、お待ちしております!!
また、理事会終了後には、ほとんどの理事が残っていただき、畠山局長の結婚お祝い会をサプライズで行ないました。昨年の青研で出会った二人♪局長には末永く幸せになってもらいたいですね!!参加していただいた方々も皆、幸せな気持ちになり、「めでたいことは、何度あってもいいなぁ~」と、改めて感じた、今日この頃でした。
内容は、「第62回全国青年大会の報告」・「平成25年度総括について」・「第62回宮城県青年文化祭について」・「平成26年度役員について」でした。
どの議案も白熱した議論となり、来年度の県青協事業が楽しみになりました。
県の文化祭については、6月1日(日)に大崎市岩出山文化会館(スコーレ)で開催されます。多くの実行委員を募集しておりますので、今年も、お待ちしております!!
また、理事会終了後には、ほとんどの理事が残っていただき、畠山局長の結婚お祝い会をサプライズで行ないました。昨年の青研で出会った二人♪局長には末永く幸せになってもらいたいですね!!参加していただいた方々も皆、幸せな気持ちになり、「めでたいことは、何度あってもいいなぁ~」と、改めて感じた、今日この頃でした。
第2回なでしこ学を開催しました。

こんにちは、会長の佐久間です。去る9月22日に昨年から復活した女子研修会が、装いも新たに名称を変更し、第2回なでしこ学として開催しました。
今回のテーマは「地震に備え心の準備を~サバメシから~」ということで、サバメシ=サバイバル飯(空き缶などを利用してご飯を炊く)を参加者全員で体験しました。
午前中の研修として、元日本青年団協議会副会長で、我々宮城県団の先輩である山田美香さんに講師をお願いし、「災害ボランティアを経験して」という題材で講演をいただき、参加者は熱心にメモをとるなどお話に聞き入っていました。
午後にかけては山田さんにも参加いただいて一緒にサバメシ作りを体験。役員が前日から作ったカレーや、缶詰などをおかずに美味しく炊けたご飯をみんなでいただきました。
今回はみんな楽しい雰囲気の中でのサバメシ作りでしたが、またあの震災のような(来て欲しくはないですが)出来事が起きた場合は、今回の研修を活かして作れればと思います。
写真はみんなでサバメシを作っているところと、参加者全員での記念写真です。
